世の中は白黒ではなくて、みんなグレーでできている

任意売却の注意メインimage
住宅ローンの返済ができなくなって、任意売却か競売かと白黒を迫られることがありますが、白黒でないグレーの選択もあります。まずは相談を。

世の中は白黒ではなくて、みんなグレーでできている

世の中にはすべてグレーゾーンというものがあり、私たちはそのおかげで生活できていると言っても過言ではありません。

法の番人である法曹界の人たちも、実はそのグレーゾーンがあるおかげで職業が成り立ち生計を立てています。

破産管財人も弁護士も、善人の味方もすれば悪人の味方もします。

白黒両方の味方をすることで、ときには憎まれ、ときには世間から神のように崇め奉られます。

同様に、銀行などの金融機関もグレーゾーンで商売をし、そのリスクを取ることで生きています。

たとえば住宅ローンの融資をしようと銀行の担当者が思ったとき、銀行は与信という作業の中で申請人の白黒を判別しますが、規定のハードルをクリアしていれば、他の事柄については目をつぶります。

法曹界の人々もそうです。

国会議員や地方議員もみんな同じです。

そして普通の会社に勤める一般消費者の人々も、会社の決済さえ下りれば、多少のリスクは覚悟して新規契約を結びます。

日本は書類主義といって、真っ黒な人でも役所の申請書類に不備がなければ、通ってしまいます。

裏取引や不正の温床になりやすいのが、不動産取引です。

危ない橋を渡っても右から左に不動産を融通するだけで巨額の儲けが得られるからです。

普通の人からすれば任意売却や競売などといった言葉は、破産を意味する恐ろしい単語ですが、それで生計を立てている人たちにとっては、日常業務・日常会話の中の1つです。

住宅ローンを借り入れて債務不履行になった人は、銀行から白黒を迫られることがあると思いますが、任意売却か競売かといった白黒ではなく、グレーゾーンの道もたくさんあります。

つまり融資住宅(購入物件)を手放さずに解決する第3の道です。

それを知っているのは法律事務所の弁護士です。

銀行の担当者は、グレーの道を知っていても、面倒なので教えてくれません。

あなただけが白黒を迫られて絶望感にさいなまれる必要はありません。

開き直ってグレーの道を選択しましょう。

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